活動記録

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活動記録_能勢地黄

2012年5月12日(土)
天候:曇り時々晴れ
参加人数:12名

 冷たい西風が吹き、この季節では異常なほどの低い気温でしたが天気は良く、前月に続き間伐を進めました。急な斜面で、山側に倒したり、谷川に倒したり、樹木の隙間に倒していき、ほぼ順調に進められました。作業エリアの間伐予定のテープをまいた木が残り少なくなったこともあり、午後は、数人がヒノキの樹冠部を切り出し、樹皮を剥きイベント用の飾りを作る作業を進めました。  
 次回は6月9日(土)です。
<中田>
(2012.5.15)

2012年4月14日(土)
天候:雨のち曇り
参加人数:8名

 雨の天気予報だったので参加者は少なめでした。そんな中、新しい人を含め遠路を来ていただきありがたいことです。作業は、いつも通りヒノキ林の間伐。間伐対象木に白テープを巻いているので、選定に手間いらず、残す木のことも考えて順序や倒す方向を決めていきました。 そのせいか、今日はいつもより順調に進み、多く切れた ようでした。テープを巻いた間伐対象木も少なくなってきました。  
 次回は5月12日(土)です。
<中田>
(2012.5.15)

2012年3月3日(土)
天候:晴れ
参加人数:16名(うちチーム森人6人、ワタミ4人)

  先月からの新しい作業地であるヒノキ林の間伐を進めました。新しい人が4人参加してくれたので、常連メンバーを加え3人づつでチームを組み、安全に注意し作業をおこないました。あらかじめ間伐する木にテープを巻くことにして選木の手間を省いたため、作業全体の目標がわかりやすくなったようです。作業の合間にはチーム森人の架線を用いた間伐材の搬出作業を見て、機械の威力と、それを使いこなすチーム森人の機動力には感動しました。 活動終了後、新しいメンバーを中心に国指定天然記念物「野間の大ケヤキ」を見学して帰りました。
 来月4月の新年度からの活動日は毎月(8月を除く)第2土曜日になりますので、次回は4月14日(土)です。
<中田>
(2012.3.12)

2012年2月11日(土)
天候:曇り
参加人数:7名

  最近の冷え込みにかかわらず、現場は雪が少なく、よく見ればかすかに残っている程度でした。今日から、小屋の近く、谷川を超えたところの新しい場所の整備にかかることになり、チーム森人の活動地の横で、20-30年生のヒノキ林です。ここで間伐と中径木で低くまで枝の残っている木の枝打ちを行いました。入口はなだらかな傾斜 であるが渓流に沿って上流部へ行った所は急な傾斜で、足元の安定と上下作業に気を付けて作業を進めました。
 次回は3月3日(土)です。
<中田>
(2012.2.13)

2012年1月7日(土)
天候:晴れ時々曇り
参加人数:13名

  前月に引き続き地元財産区の区有林の間伐を進めました。間伐材をペレット化しストーブ燃料に使うルートができ、出材する目的がはっきりしたので、できるだけ搬出するようにしました。また、作業地から搬出地までは林内運搬車(写真)が活躍してくれて作業がはかどりました。間伐とあわせて、ヒノキ林の間に生えている広葉樹などの整理も進めました。
 次回は 2月11日(土)です。
<中田>
(2012.1.7)

2011年12月10日(土)
天候:曇り
参加人数:9名

  今月から、今谷池近くの活動地に戻り、前に伐採した木を林道近くまで降ろしました。その後、周囲への間伐を進めたり、数名は、小屋近くのヒノキの枝打ちを行いました。曇空で気温の上がらない天候なので、体を温めるよう作業に熱が入りました。帰りには、次期活動地の候補地の下見をしましたが、傾斜の緩やかな広々とした感じでした。
 次回は 1月7日(土)です。
<中田>
(2011.12.10)

2011年11月5日(土)
天候:雨
参加人数:13人

 先月に引き続き、丸山城跡の西側斜面林の整備、枯れ木・小径木の間伐、林内整備を行いました。雨は降り続いていましたが、強く降ることはなく、林内ではそれほどぬれずに作業ができました。当初所定していた作業をほぼ終了。次回からは、また今谷池小屋近くの前の活動地に戻ります。
 次回は12月10日(土)です。
<中田>
(2011.11.05)

2011年10月8日(土)
天候:晴れ
参加人数:8人

 今月と来月はマツタケ山の規制でいつもの区有林に入れないので、3月まで入った丸山(城跡)に入りました。前回の時は、丸山の東側斜面を中心に整備したので、今回は西側斜面の細いヒノキ、枯れた木などを中心に伐採。西側斜面は城跡の地形が残っていると以前に郷土史家から聞いていたが、窪地や行き止まりの道らしきものなど変化に富んでいます。ヒノキの枝を回収するようにと協会から通知があったが、枯れ木が多かったので回収できたのは少なかったです。
 次回は11月5日(土)、12月は10日(土)の予定です。
<中田>
(2011.10.08)

2011年7月2日(土)
天候:晴れ
参加人数:12名

 先月は雨で休みでしたが、今日は天候に恵まれたものの、梅雨明けと思うほどの暑さに熱中症を気にしながらの作業となりました。地元財産区の区有林の間伐。あまり混んでいないので、区域を広げて作業に入りましたが、区域一帯がほぼ間伐できているので、次回からは、間伐あとの整備を含めて、仕上げ作業に入る予定です。
 なお、次回は9月3日(土)ですが、集合場所は地元の意向もあり前の集合地「豊能警察署前」バス停に戻すことになりましたのでご注意ください。
<中田>
(2011.07.02)

2011年6月11日(土)
天候:雨

 本日の活動は雨天のため休止としました。次回7月2日(土)です。
<中田>
(2011.06.11)

2011年5月14日(土)
天候:晴れ
参加人数:13名
 
 前月に続き、財産区の共有のスギ・ヒノキ林の間伐を行ないました。全体的に低木も見られますが、所々、木が近接しているので、これらを間伐し、また、アカマツが枯れて倒れかけているものの整理をしました。3名のチェーンソー部隊は林道を挟んだ向かいの人工林の間伐を行いました。昼休みには、東日本大震災の被災地ボランティアに行った人の報告にみんなで聞き入りました。
 次回は6月11日(土)、次回より集合場所の朝市が新設のバイパスの沿道に移動するので、売上に協力するために集合場所もそちらに変更します。 新市の名称は「能勢けやきの里」、6月5日から木曜日を除く毎日朝9時から午後4時まで開くそうです。
 また、次回はホタル探勝の宿泊オプションもあります。
<中田>
(2011.05.14)

2011年4月2日(土)
天候:晴れ 
参加人数:18名
 
 森人メンバーを中心に伐採地を整理するグループと、ヒノキ林間伐のグループに分かれ作業をしました。一気に春めき、汗ばむ陽気の中で、キブシの花もちらほら。ワラビ、タラの芽など山菜のシーズンも目前です。
 次回、5月は協会の年次総会があり予定を変更し、5月14日(土)が活動日となります。ご注意ください。
<川田>
(2011.04.04)

2011年3月5日(土)
天候:晴
参加人数:6名

 天候は快晴に恵まれましたが、他の活動と重なったためか、参加者は少なかったです。作業は、前月に引き続きヒノキ林の枝打ちを行いました。
枝打ちは今回で切り上げ、来月からは隣接地の間伐を予定しています。
<中田>
(2011.03.05)

2011年2月12日(土)
天候:晴れのち雪
参加人数:17名

 現地に着いてみると、昨日の雪が予想外に残っていなくて、心配が杞憂に帰しました。先月に引き続き、約15年生のヒノキ林の枝打ちに、チーム森人の間伐集中作業のほぼ終わった区域で移動しやすい林内です。枝打ちの枝が林内に散らばらにように、地面の表層ができるだけ乾燥するように、(できればマツタケが再び出るように)できるだけまとめて集積するようにしました。午後からは、一転雲行きが怪しくなり、見るまに雪が降り始めました。しかし、現場を去る頃には再び青空に戻っていました。
<中田>
(2011.02.12)

2011年1月8日(土)
天候:晴れ
参加人数:10名

 先月から地域の財産区のヒノキ人工林の枝打ちを進めておりますが、作業前に改めて枝打ちの基本注意点を確認し作業に入りました。現地は雪が残り寒い一日でしたが、時々日が差し順調に作業は進みました。 新年でもあり、ヒノキは枝打ちで化粧されたようにキリリと引き締まり、林内もすっきりしました。
次回は2月12日(土)です。
<中田>
(2011.01.08)

2010年12月11日(土)
天候:曇り時々雨 
参加人数:12名

 丸山城跡の整備が一段落し、約2年ぶりに地元財産区の山へ戻りました。当面の作業は、チーム「森人」が除間伐したヒノキ林の枝打ちです。どんどん森がスッキリしていき「枝打ちは面白い」という声も。雨でいったんフィールド散歩に切り替えましたが、天候回復を待って作業を続けました・・・というわけで次回(1月8日)も枝打ちです。
<川田>
(2010.12.11)

2010年11月6日(土)
天候:晴れ
参加人数:16人

 今日はいよいよ丸山城跡での活動の最終日です。作業を始める前に山主の真如寺の方のご挨拶をいただきました。2015年が丸山城築城400年になるため検討されている記念行事は、私たちの整備を元にイベントを考えておられるそうです。私たちとしても「森の整備」にさらに付加価値を付けていただければ非常に嬉しい限りだと思いますが、これも参加いただいた多くの皆さんの協力のたまものです。
 次回12月11日(土)からは場所を変えて同じ地黄地区内の「森の整備」に森林ボランティアの力をこれからも集中していきたいと思います。 (活動報告に代えさせていただきます)
<中田>
(2010.11.06)

2010年10月2日(土)
天候:晴れ
参加人数:22名

 天候に恵まれ、いつに無く20人を超える参加者の多さに嬉しさと緊張が走りました。しばらく続けてきた丸山城跡の整備は11月で終える予定なので、今までやり残して来た本丸の北(北の郭)の部分、本丸を取り囲む通路(二の郭)の西側部分の整備、および北東部の斜面の間伐を重点部にして作業を進めました。お陰でほぼ仕上げの程度まで整備できました。
 次回は11月6日(土)です。
<中田>
(2010.10.02)

2010年9月4日(土)
天候:晴れ
参加人数:11名

 7月に引き続き、丸山城跡の東側斜面裾部の整備、仕上げを行いました。猛暑続きの中、この日も暑く、熱中症対策に留意し作業しました。水分と休養を十分とり、午後は仕上げ作業にけりがついたので少し早めに終了。隣接地から林内が見通せるようになり、鳥なども出入りしやすくなったのか、林内の鳥の声が印象に残りました。
来月は隣接地で道路工事が始まるので、林内間伐作業の予定です。
<中田>
(2010.09.04)

2010年7月10日(土)
天候:曇り
参加人数:9名

 本日は先週の雨による臨時活動になりましたが、急な日程変更にかかわらず9名の方々、それも精鋭ぞろいの協力メンバーが揃いました。 チェーンソーにより裾部の木を道路側に倒し、それを片付けるという機動的な作業手順で見る間に林内の見通しが良くなり、あと1回ほどで予定の範囲の裾部整備が終わりそうな目途がつきました。
 8月は予定通り休み、次回は9月4日(土)です。
<中田>
(2010.07.10)

2010年7月3日(土)
天候:雨
参加人数:8名

 本日の作業は豪雨のため中止となりましたが、雨の中、全員で活動地を点検した結果、隣接の道路工事との関係で丸山城跡(活動地)の裾部の整備を早急に仕上げる必要があるということになり、来週10日(土)に臨時活動を行うことになりました。
<中田>
(2010.07.03)

2010年6月12日(土)
天候:晴れ
参加人数:19名

 前月に引き続き丸山城跡の整備として、丸山の裾部の整理とヒノキ林の間伐を進めました。特に張り出した地形の裾で広葉樹がさらに外に枝を伸ばしている部分の伐採を進め、多くの参加者の力で一気に作業が進んみました。林内にも風が入り、林内の植生も豊かになるでしょうが、作業が進んだお陰で残念ながら昼食時に休む林縁の日陰が少なくなりました。
活動後は「蛍の会」のオプションに約10名が参加しました。
<中田>
(2010.06.12)

2010年5月1日(土)
天候:晴れ
参加人数:14名

 今日は参加者が多いので、先月に引き続き丸山の裾部の整理をする班と斜面のヒノキ林の間伐をする班に分かれて作業をしました。先月は裾部の一部に道路工事の土砂が仮置きされていたが、その部分の土砂がなくなっていたので範囲を拡げて裾部の整理をしました。見るとそこにウワミズサクラが咲いており、人工林の端にも意外といろんな樹木が育っていることに気づいた。いろんな種を残しながら整理をするようにしたいと思います。
次回は6月12日(土)です。
<中田>
(2010.05.01)

2010年4月3日(土)
天候:晴 時々曇り
参加人数:9名

 先月に引き続き丸山城跡の東斜面下部の低木やツルの処理を行いました。下部斜面は勾配がきつく崩れやすいため足場が不安定でした。上からぶら下がるツルの処理は難しいので、やはり太くなる前に手入れすることが肝心だと痛感しましたが、斜面の外に枝を大きく張り出しているクヌギなどの処理をするとすっきりしました。先月、地元の方がサクラの苗木を山の各所に植えられたようで、東斜面の下の空き地にも数本植えられています。丈夫に育ってほしいですね。
 次回は5月1日(土)です。
<中田>
(2010.04.03)

2010年3月13日(土)
天候:曇り
参加人数:10名

 先月に続き丸山(城跡)の斜面のヒノキ林の間伐を進めました。また、地元の方々からの要請で、山裾の低木、笹、つる、枯木が道路などに大きく張り出しているので景観なども考慮しこれを整理をすることにし、間伐とこうした整理の2班に分かれて作業を進めました。
一方、今までに整理した上段、中段には16日に地元の方々が桜を植樹されることになったそうですが、私たちの作業の上にこうした地元のプロジェクトが徐々に進んでいくのはやりがいを感じられて嬉しいことです。
(4月からの活動日は、原則第1土曜日、月により第2土曜日に変わります。4月は3日(土)です)
<中田>
(2010.03.13)

2010年2月13日(土)
天候:晴れ
参加人数:12名

 久しぶりの快晴の中、午前中は伐採材の集積と搬出のための積上げ作業を行こないましたが、材の積上げにあたっては、製材可能なものとチップ用のものに分けて積上げました。これにより約1年前から進めてきた丸山城跡の最上段の伐採、中段から妙見山見通しの伐採とその材の処理が終わったことになります。
 午後は進入路から東の斜面の間伐作業を行こないました。太くはないが高いヒノキが多く、倒すのに苦労しながらの作業は半年振りの間伐でありました。 次回は3月13日(土)です。
<中田>
(2010.02.13)

2010年1月16日(土)
天候:晴れ
参加人数:5名

 先月運び出した伐採材(4〜5m3)を朝一番にトラックに積み込み、搬出を見送った後、今日は丸山城跡の中段の広場から妙見山を見通せるように南西方向に伐採した材を同じく下におろす作業を行いました。 最初はどれから手を付けてよいかわからなかったが、折重なった材を上から一本づつ斜面を下ろしていくと徐々に要領がつかめ、上下で声を掛け合いながら安全を確認し作業を進めました。 このため人数は少ないですが連携が取れてくると効率が上がり、ほとんどの材を下ろし終えることができ、気温が低いにもかかわらず、力作業と太陽のために時には汗も出る程のすがすがしい時間を送ることができました。
 次回は2月13日(土) 牡丹鍋の会のオプションを予定しています。
<中田>
(2010.01.16)

2009年12月12日(土)
天候:曇り
参加人数:9名

 先月に引き続き、丸山城跡の伐採木の搬出を行った。東向き斜面は搬出材を滑り落とすのに丁度よい勾配のため、上、中、下各段を各々2〜3人で分担し、1本づつ落として受け渡していった。午後は材積を図るために最下段の敷地に材を棚積みにし、寸法を測り記録した。一部未搬出の材が残っているが、今日出せたものは約18m3(67本)であった。
 別グループでは上り口の坂路で、道沿いに雨水が走るのを防ぐため、道を横断して階段の様な柵を立てて水を横に流すようにしました。
 次回は1月16日(土)です。
<中田>
(2009.12.12)

2009年11月14日(土)
天候:曇り
参加人数:10名

 先月に続き「ひっぱりだこ」を使い、伐採した材を搬出する作業を中心に行いました。 斜面の角度、下に車の入れる場所があることなどの好条件が揃っていたこと、作業を最上段で材を集め下の段に落とす役、中段でそれを下へ落とす役、滑り落ちる材をコントロールする役の3班に分け並行して進めたことで予想以上にスムーズに進行し、最上段の材はほとんど下段まで落せました。また別班で入り口の竹柵や登り道の手すりを整備して、訪問者を迎える雰囲気もできてきました。
 次回は12月12日(土)です。
<中田>
(2009.11.14)

2009年10月17日(土)
天候:晴れのち曇り
参加人数:11名

 幸いにも天気予報がはずれ快晴になった。また、3名の若い新人の参加があり、活気就いてきた。
今日の作業は、丸山城跡の最上段の伐採木の搬出の準備。直径50cmを超える大きな材の移動に強力な助っ人になる「ひっぱりだこ」が現場に持ち込まれお披露目された。使ううちに徐々に慣れて、搬出木は一段下まで落とし、またほかの材も一箇所に集める作業を進めた。
また、別班により登り口からのルートの柵の整備も進んだ。新参加の若い3人には低木からヒノキの伐採など、傾斜のきつい斜面で初歩から本格的作業までを体験してもらった。そのお陰で、材を下に落とすルートが立派に確保された。
 次回活動日は11月14日です。
<中田>
(2009.10.17)

2009年9月12日(土)
天候:曇りのち雨
参加人数:9名

 雨予報の中にかかわらず熱心な参加者が丸山城跡に集まった 。雨の降りださないうちに今日の楽しみであるチルホールの講習会をすることにした。簡単な説明の後、最上段の広場で実際に使ってみた。持つことはできるがズシリと思い本体に鉄線のワイヤーで取っつきにくそうであるが、使い方は簡単であった。しかし、強力で掛かり木した伐木を強引に引っ張れる力があるが、安全意識が通常以上に必要になる。いつも掛かり木には悩まされているので強力な味方になりそうだ(掛かり木しないような技術(配慮)が本来は必要なのだが)。昼前に雨が降り出したので昼休みは地元の方の自宅で休ませていただき、雨のため午後は作業は打ち切り解散とした。
 次回は10月17日(土)です。
<中田>
(2009.09.12)

2009年7月11日(土)
天候:晴れ
参加人数:9名

 梅雨明けしたような暑さの中、少し参加者が少なかったのですが、視察者を迎えて気持ちを引き締めて作業に入りました。前回までで、天主跡の平場、南方向の見通しの伐採をほぼ終えたので、今日からは主に東南斜面の間伐にかかりました。暑さの中と、斜面の急勾配と、かかり木に久しぶりに奮闘し、大汗をかき熱中症を心配しました。秋にかけて間伐を続ける予定。天主跡の平場に残っている伐採木の処理をどうするかが今後の課題です。
<中田>
(2009.07.11)

2009年6月13日(土)
天候:曇のち晴れ
参加人数:14名

 丸山城跡の天守の下の段から、妙見山が見えるように大木を倒しました。午後からは地黄の元区長さんも参加され、妙見山が見えるようになったことに感激しておられました。伐倒した木は、柵の材に使うため、皮を剥いて乾かして置きました。伐倒した後で写真を撮ったとき、豊能警察署の建物が見えていました。活動後は、能勢温泉、ホタル狩りをして親睦を深めました。
<高尾>
(2009.06.13)

2009年5月9日(土)
天候:快晴
参加人数:13名

 今日は天候に恵まれ、照りつけるような日差しの中、相当気温も上がりそうです。先月は、南方、妙見山の見通しが確保できたので、今日は上段の平場(天主一の丸)の伐採と中段西側の通路付近の伐採、登り口通路付近の整備などの班に分かれて作業を開始しました。チェーンソーも3機稼動し、参加者にはベテランも多く、10mを超える高木も、かかり木になりながらも次々と伐採されました。上段の平場も中段の通路も、ほぼ整備できたようです。また、登り口などの柵用のヒノキも集まり、皆で皮を剥きました。次回の柵作業には乾いていることでしょう。
<中田>
(2009.05.09)

2009年4月11日(土)
天候:晴
参加人数:12名

 久しぶりに天候に恵まれ快晴になりました。最初に整備の方法について、活動要領として参加者で確認しました。竹林をどの程度伐採するか、どのような木を対象にするか、広葉樹をどうするか、玉切の長さは、などの基本的な確認をしました。前回は、竹林の班、本丸の平場の班、南斜面の見通し確保の班、などに分かれて行いましたが、今日は地元の方の根強い要望にこたえるべく、南斜面の見通し確保に集中して入りました。急斜面での10mを超える伸びきったヒノキの伐採なので、斜面上方向に倒すように努めましたが、意に反することもあり掛木に手こずりましたが、ほぼ目的の範囲を伐採できました。その結果、中段の平場(三の丸)の南端から妙見山が見通せるようになりました。
 次回は5月9日です。
<中田>
(2009.04.11)

2009年3月14日(土)
天候:雨のち晴れ
参加人数:6名(内、地元からの参加が2名)

 朝から現地は本降りでしたが4名の参加がありました。地元の方を交えて、先月から入っている丸山城跡の整備、および活動の進め方などについて話し合いました。人工林の整備と異なり、城跡史跡として一般人の入るスペースもあり、整備にあたり作業するものの共通認識が必要な点があります。今後も、作業に入る前にこれらの点を確認しながら進めることの重要性を確認しました。ミーティングが終わったころには雨もやんでいたので、そろって現場全体を歩き、作業のイメージを確認しました。今日は昼食後、解散。作業は中止でしたが、せっかくの機会、有意義なミーティングができました。
<中田>
(2009.03.14)

2009年2月14日(土)
天候:曇のち晴
参加人数:15名(内、協会員13名)

 今月から場所を変えて、昨年秋に手をつけた丸山城跡に入りました。最上部、中段の南側斜面、竹林の3箇所に分かれて作業に入りました。それぞれの目的は、最上部はヒノキなどを伐採し広場を確保する、中段の南側斜面は広場からの見晴らしを確保するために線状に伐採する、竹林は麓から徐々に斜面に広がっている竹林の拡大をふさぐことです。最上部では木が高く、伐採してかかり木になり苦労しました。中段の南側斜面では伐採に先立ち低木の整理を進めました。これだけでも、中段からの視野が広がったようです。竹林でも伐採が進みました。竹材を使った手すりの試作もできました。朝は雲の流れも速く、天気が崩れるのかと心配しましたが、驚くような陽気になり気持ちく作業ができました。
 次回は、3月14日(土)です。
<中田>
(2009.02.14)

2009年1月10日(土)
天候:曇り時々雪
参加人数:9名

 厳しい天気予報にかかわらず、また東京からの帰省中の方も来られるなど会員の皆さんに元気づけられた活動日でした。先月に引き続き今谷池近くの地区共有の人工林の間伐整備です。しかし、今の作業エリアは今月で一定の区切りをつけて、2月からは、昨年秋に行った丸山城跡に入ることになりました。今日は、3つの作業班に分かれて、一部残っている区域の間伐、間伐木の整理などを進めました。昼休みには、参加者の今年1年の抱負を語ってもらいましたが、皆さんの森林ボラティアの熱意は一層高まっていました。
<中田>
(2009.01.10)

2008年12月13日(土)
天候:晴れ
参加人数:22名(内、大阪市生き生き地球館の講座生6名、引率者2名)

 10−11月と丸山城跡の活動で、2ヶ月ぶりに元の活動地に戻りました。地区の共有林の間伐ですが、ほぼ全域に手を入れ、谷の奥に20年生ほどのヒノキ林が残っているだけです。私たちはその谷に入り、生き生き地球館の講座生のみなさんには、10年生ほどのヒノキ林で間伐体験をしていただきました。20年生のヒノキは谷筋でもあり、日ごろ相手にしている木より、一回り太くて樹高があります。2−3人がかりで受け口・追い口を切り、一気に倒れてくれたときは非常に気持ち良かったです。また、枯れマツを切って架かり木になり、総がかりで、やっと倒せたときは大きな達成感がありました。作業は別行動でしたが、昼休みには生き生き地球館の講座生の方々と自己紹介をして、森林作業での感動など共通の話題で盛り上がりました。天気にも恵まれ、森林整備活動をみんなで楽しむことができました。
 また、丸山城跡はどうなるんですか、との質問が連発されました。こちらについては、翌年1月で今日の活動地での作業を一旦打ち切り、2月から再び丸山城跡に活動地を移す方向で検討しています。
 次回は1月10日(土)です。多数の方々の参加をお待ちしております。
<中田>
(2008.12.13)

2008年11月8日(土)
天候:雨のち曇り
参加人数:24名(大阪府4名、能勢町1名、地元8名含む)

 今日は、先月に続き丸山城跡の整備で「おおさか山の日」イベントの本番でもあります。ところが大阪でも朝から生憎の雨。問い合わせに対して「警報が出ない限りやります」と答えて、現地に向かいました。一般参加はありませんでしたが、10人を超えるボランティアを迎えるとともに、地元・地黄の方が多数参加されたのは大変良かったです。
 最初に、郷土史家の田和先生に丸山城の説明をしていただきました。入り口で全体の説明、城跡に入って、三の丸、本丸、郭、虎口、縦堀など城跡の特徴ある地形、造りについて説明を受けました。これで、城跡で林木の整理をする、という参加者の心の準備ができました。
 作業は、一番上段の広場(本丸跡)と進入路の両側の斜面の2箇所の間伐、そして、下から侵食している竹退治、の3班に分かれて取り組んみました。ヒノキは、全体によく伸びており、間伐材も15−6mの長いものが多く、倒すのに苦労しました。竹林も大きなモウソウチクと思われ、枝もよく伸びていました。枝を払って3mほどに玉切りし、数箇所にまとめました。使えそうな立派な竹材です。
 最後に、参加者全員で、自己紹介と感想を述べ合いました。たくさんの地黄の方と共に作業しできたことは最大の収穫です。事前に間伐予定で巻いた白テープは、1日の作業ではとてもなくなりませんでした。今回の作業は、今日で終わりですが、日を見て、少し遣り残したところを片付けに戻ろうと思います。
<中田>
(2008.11.08)

2008年10月11日(土)
天候:曇り時々晴れ
参加人数:16人(大阪府関係2名、地元1名を含む)

 10月、11月は、活動地がマツタケ山で入れないため、集合地の北約400mにある中世の城(丸山城)跡の整備に入ることにしました。朝方の雨もやんで、からっとした風が吹いています。丸山と呼ばれる田園の中の小さな丘の入り口で全体の説明。府と地元からの特別参加の方の紹介などの後、山に入りました。来月の「山の日」の活動を控えて、今月は山に入りやすいように、坂路、中段(三ノ郭跡)と上段(本丸跡)にある広場を各班に分かれて整備する作業を行いました。坂路は両脇の低木を除去し、広く通りやすくなりました。中段の広場は、南端に残っていた低木を除去したので、南に開けた盆地全体が見渡せ、とても視界が広くなりました。上段の広場は、これも低木を除去し、広場一帯を見渡すことができるようになりました。ここには大小のヒノキ、モミなどの高木があり、数本を伐採しました。作業を終えてみると、当初想定した以上の整備ができたと共に、新たな課題も見えてきました。終了後の相談で、次回は、当初予定していた斜面地のヒノキ林の間伐に加えて、上段の広場の高木の伐採、南斜面地に侵食している竹の伐採にも手をつけることになりました。
 次回は11月8日(土)です。多数の方々の参加をお待ちしております。
<中田>
(2008.10.11)

2008年9月13日(土)
天候:曇り後晴れ
参加人数:8名

 大阪平野は朝から雨でしたが、午後からは晴れる、という天気予報を頼りに集合地に向かいました。現地に着くと、雨も上がり、雲の切れ間も見え、作業ができそうなのでほっとしました。こんな中にもかかわらず、8名もの参加者があり感激しました。作業は、7月に続き、間伐を進めました。作業エリアを奥にひろげ、仕上げの段階です。しかし、奥のほうは入ってみると、まだまだ「間伐してくれ!」と叫んでいるのが聞こえる、と参加者の弁。枯れマツの処理に手こずったり、二股の大杉に手鋸で立ち向かったり、本数は少なかったですが、作業の達成感を感じた、とは別の参加者の弁。てこずる木が残っているが、もう少し間伐を進める必要があるのかなと思います。仕上げはもう少し先になりそうです。
 10月、11月は近くの丸山城跡での活動を予定しています。
<中田>
(2008.09.13)

2008年7月12日(土)
天候:晴れ
参加人数:12人

 1年の前半の締めくくりの日。今日も暑くなるという予報の中、前月に続いての間伐作業は、尾根の奥の方まで作業範囲を広げて行いました。間伐は今日で一応の区切りをつけるつもりでしたが、少し残りました。間伐材を尾根筋から急斜面に沿って、直下の集積地に滑り落とそうとしましたが、思うようには滑ってくれず、少しずつ落としていくことにしました。それでも若いみんなの奮戦の結果、20本ばかりを降ろすことができました。気がついてみると皆大汗をかいていて、本当にご苦労様でした。昼休みには、オカリナ演奏が飛び出し、参加者の疲れを癒してくれました。いろんな人が集まっているのだと思うと楽しくなりました。
<中田>
(2008.07.12)

2008年6月14日(土)
天候:晴れ
参加人数:17名

 梅雨の谷間の快晴に恵まれ、多くの参加者を得て、森の間伐もさらに奥まで広げることができました。奥のほうは枝打ちのしていないヒノキが多く、移動が思うように行きません。これが放置林の姿だということが分かりました。枯れマツは、径50−60cmの太いものですが、ヒノキは径20cm以下の細いものが大半です。チェーンソー組は枯れマツの退治を、鋸組はヒノキの間伐を進めました。
<中田>
(2008.06.14)

2008年5月10日(土)
天候:雨
参加人数:0人

 雨のため活動は中止しました。
<中田>
(2008.05.10)

2008年4月12日(土)
天候:晴れ
参加人数:15名

 漸く冬も遠のき気温も上がり、春らしくなってきました。午前中は、前回に引き続き、忘年間伐で伐採した材を平場に集積しました。昼休み後、用意していた伐木テキストにそって、伐木の基本をおさらいしました。手間がかかっても、伐倒方向を慎重に決めてから、細心の注意を払って倒す。日頃、ついついおざなりになりがちな注意点を改めて確認しました。午後は、テキストを元に、慎重な間伐を心掛けました。
<中田>
(2008.04.12)

2008年3月8日(土)
天候:曇り
参加人数:13名

 漸く、春がそこまで近づいてきて、今日は10人を超える参加者を得ました。忘年間伐で28人もの方が間伐した材が、林内に置かれています。これを、外に搬出するには、まず真ん中の平場に集める必要があります。このため、横倒しになっている材を約3.2m毎に玉切りし、谷底に落とし、集積場に運びます。材が転がるので、上下作業は一番危険です。また、担いで運ぶので、力作業になります。自身の腰と相談し、無理のないように注意と工夫をして行いました。そりで材を運んで見ましたが、すべりがもうひとつなので、重いものを運ぶのに重点的に使ってはどうかということになりました。
 今谷池の小屋前の梅はまだ蕾ですが、作業を終るころには、気温も相当上がり、春を感じることができました。
<中田>
(2008.03.08)

2008年2月16日(土)
天候:曇時々雪
参加人数:8名

 雪模様の冷たい天候でしたが、8名の参加を得ました。先月の活動に続き、人工林の間伐と枝打ちを行いました。森の中で作業をしていると体が温もってきて、寒さを忘れました。急な斜面には雪が残っていたり、霜柱で浮き上がっていたりで、足場に気をつけて作業を行いました。作業終了後、お手製の伐木搬出用の「そり」を試してみました。始めは、載せた木がバラけるなど、てこづりましたが、使い慣れると便利な道具になりそうです。
<中田>
(2008.02.16)

2008年1月12日(土)
天候:雨後曇り
参加人数:4名

 天気予報が良くなかったためか、参加者は少なかったです。午後には雨が上がりそうなので、作業場に向かうことにしました。11月に作業を行ったところから尾根を越え、谷筋に入ってみると、手つかずのヒノキ林が広がっていることが分かりました。まず、ここで枝打ちから始めることにしました。枝を打つことにより、随分と移動がしやすくなりました。森の奥が明るく見えるので行ってみると、ホオノキが落葉し光が差し込み、植林をしたばかりのヒノキが薄緑に輝いていました。
<中田>
(2008.01.12)

2007年12月8日(土)
天候:晴れ
参加人数:28名

 今日は「忘年間伐」を兼ねているため、各活動地から多くの方が参加されています。今年から入った斜面の、向いにあるヒノキ林で間伐をしました。傾斜が急なので、特に上下作業はしないように注意し、横に広がって作業しました。切った木はその場で葉枯らしに置いておきました。林内には、広葉樹も混じっていて、赤い実をいっぱいつけたソヨゴなども適度に切りました。参加者が多かったので、広いエリアで作業を展開することができました。
 作業終了後、近くの国指定の天然記念物である樹齢約1300年の「野間の大ケヤキ」を見て、さらに、地主さんから整備依頼の話が出ている、平安末期の古城である「丸山城跡」を散策した後、宿泊地に向かいました。
<中田>
(2007.12.08)

2007年11月17日(土)
天候:晴れ
参加人数:12名

 今月は今谷池近くの活動地に戻って、人工林の手入れの再開です。前回、参加者に作ってもらった側溝蓋を使って、活動地の林道脇の空地に車を乗り入れました。前回間伐した木の造材、残っている木の枝打ち、造材の集積等を行いました。昼食時には、参加者による鍋サービスがあり、体を温め、団子で体力回復し、昼からの作業に力が入ります。15時に終了した時には、中心地の広場が見違える様に、すっきり片付きました。
 来月の忘年間伐で、多くの方を迎える雰囲気が出てきました。手入れを待っている森もたくさんあります。多くの皆さんのお越しをお待ちします。
<中田>
(2007.11.17)

2007年10月13日(土)
天候:曇り
参加人数:16名

 いつもの活動地がマツタケシーズンのため、宿野の町有林での森林整備作業です。ここは、能勢町の「里山クラブ」が活動されているところです。目に付いたのは、倒木や枯れマツが放置されていたことで、今回はその整備作業をしました。枯れマツは、相当腐っていて、倒すときに途中で折れ、先が我々のいる根元のほうに飛んできたり、周囲の枝に当たって飛び散ったりと、予想以上に危険を伴う作業でした。チェーンソー班の出番も多く、相当大きな枯れマツも処理できました。来月からは、また地黄地区での作業になりますが、里山クラブの皆さんにも喜んでもらえたことだと思います。
 次回は11月17日(土)の予定です。
<中田>
(2007.10.13)

2007年9月8日(土)
天候:曇り時々晴れ
参加人数:16名

 3ヶ月ぶりの活動ですが、16名もの参加者になりほっとすると同時に、内、5名は新メンバーで、これからの活動に楽しみがわいてきます。そういうこともあって、今一度、安全の注意点をハンドブックに則り確認し、入念なストレッチをやり、作業を開始しました。今の活動地の整備は手をつけ始めた段階なので、各パーティー散らばって作業していました。午後からは、範囲を限定して間伐したため、林内が明るくなり、作業の効果が目に見えて現れました。間伐材は、先の枝を残し、玉切りをしないでしばらく置き、乾燥させてから玉切り・搬出し、森林組合に引き取ってもらう予定です。
 次回は10月13日(土)。マツタケのシーズンのため作業地は移動します。(集合地は同じ)12月は当地で忘年間伐の予定です。多数の方の参加を楽しみにしています。
<中田>
(2007.09.08)

2007年7月14日(土)
天候:雨
参加人数:0名

 今日の地黄の活動は、台風のため中止しました。
<山本>
(2007.07.14)

2007年6月9日(土)
天候:雨のち曇り
参加人数:8名

 集合地に着いた頃から雨が降り出し、雷雨になりました。今谷池の小屋にで様子を見、雷がおさまったところで、新しい活動エリアを見に行きました。先月、手をつけ始めた他にも、手ごろなエリアが見つかり、当分はこのエリアで活動できそう、ということで一安心。昼食後、雨はやんだのですが、森の中は水浸しなので小屋の周辺の草刈をしました。その後、地黄湿地へ行くと、上の池にはモリアオガエルの泡状の卵塊が見えました。下の湿地には淡いピンクのトキソウがいっぱい咲いていました。解散後、「野間の大ケヤキ」に行きましたが、今年はアオバズクはまだ来ていないとのこと。来月が楽しみです。
 次回は7月14日(土)の予定です。
<中田>
(2007.06.09)

2007年5月12日(土)
天候:晴れ
参加人数:20名

 清々しい天気に恵まれた日、参加者全員で新しい活動地の下見に行きました。道筋にいくつかの作業候補地があり、決めかねていたのですが、現場を目にすると気持ちもまとまり、今後の作業エリアを決めることができました。その作業候補地の谷筋を上り、林道にで、作業エリアを大きく迂回して拠点の小屋に戻った頃、ちょうど昼になりました。人工林の坂を登り、林道からは春の広葉樹を楽しみ、午前中は手頃なハイキングになりました。午後は早速、新しいエリアでヒノキ林の枯れ枝打ちと間伐の作業に取り掛かりました。
 次回は6月9日(土)です。
<中田>
(2007.05.12)

2007年4月14日(土)
天候:晴れ
参加人数:17名

 林道の整備とアカマツの枯れ木の間伐をしました。ツツジの若葉の出だした林内にチェーンソーの音がこだましていました。5台ほどのチェーンソーが活躍して、太い枯れアカマツを退治してくれました。林内も春の日がみなぎり、久しぶりにノコギリを挽いて汗をかきました。
<中田>
(2007.04.14)

2007年3月10日(土)
天候:晴れ
参加人数:13名

 長く手を掛け、かなりいい感じになってきたので、林道沿いの整理と間伐残りの探索チームに分かれて作業しました。整理チームは、伐倒した枯れ松を玉切りして片付ける重労働。ご苦労さまです。探索チームはまだ手付かずのエリアを確認。温かな間伐日和でのんびり作業できました。
<川田>
(2007.03.10)

2007年2月17日(土)
天候:曇り一時雨
参加人数:12名

 前回に続き、ヒノキ林の間伐と枝打ち。いい仕上がりになってきましたが、みぞれ交じりの雨が降り出し、昼食後に解散しました。シュンランの蕾を見かけました。
<川田>
(2007.02.17)

2007年1月13日(土)
天候:晴れ時々曇り
参加人数:14名

 年明け第1回目の地黄は、ヒノキ林の上のほうに残った枝打ち・間伐作業。ヒノキ林にアカマツやソヨゴなどの常緑樹などが混生しているところです。春になるとツツジなどの低木が芽を吹きブッシュ状になります。もう少し手間をかけて整理する必要がありそうです。朝の内は暖かかったのですが、昼から風が冷たくなり、小屋の前で小さな薪を焚き、暖をとりました。活動地の頂上に登り、周囲を見やると森が果てしなく広がっています。作業を待っているところがまだまだあることを実感しました。
 次回は2月17日(土)です。夜にはボタン鍋のオプションも予定しています。
<中田>
(2007.01.13)

2006年12月9日(土)
天候:曇りのち雨
参加人数:30名(内、協会員11名)

 今日は、能勢町の里山リーダー養成講座の方たちとの合同活動です。雨の予報にもかかわらず、多くの参加を得ることができました。作業は、ヒノキの枝打ち・間伐、枯れたアカマツの伐採。今の活動地は、作業がほとんど終わっていましたが、最後の手入れをしました。午後の食事にあわせ、椎茸や鳥の焼き肉、豚汁を囲んだ交流会を行いました。最後に今谷池の小屋で自己紹介をし、皆さんの多様な活動、活動への気持ちが紹介されました。雨が強くなり午後の作業はできませんでしたが、楽しい時を過ごすことができました。
 次回は、1月13日(土)です。
<中田>
(2006.12.09)

2006年11月18日(土)
天候:曇り
参加人数:21名

 先月は府民牧場の活動で、2ヶ月ぶりに地黄に戻りました。今日は、会員15名に大阪外国語大学の神前先生と学生さん計6名を加えて、ボランティアパワーを十分発揮できました。作業内容は、ヒノキの枝打ちと間伐。相当作業が進んできて、残るは尾根の近く。マツタケ山でもあるのでアカマツも混在しています。枯れマツも見られ、その伐採、整理をしました。直径30cm近くの木が多く、伐採は大変でしたが、刈った後はすっきりとし、その効果が実感できました。斜面がきついため、足元と上下作業に注意して、作業を進めました。学生さん達は、かわいい土産も作っていました。いい思い出をつくれたでしょうか。
 次回は12月9日(土)地域住民、能勢町里山リーダー養成講座生との交流会を予定。(コップとお箸を各自お持ちください)
<中田>
(2006.11.18)

2006年10月8日(日)
天候:晴れ
参加人数:9名

 いつもの地黄の活動地は、マツタケ山の関係で入れないので、今回は、大阪府民牧場の上の山に入ることになりました。ここで11月4日(土)に子どもたちが山作業に入るイベントが予定されています。それに先立つ林内整備作業です。主に枯れたアカマツや倒れかかったヒノキの整理です。特に、アカマツは胸高直径30〜40cmのもので3〜4人掛かりで伐採しました。11月4日(土)のイベントが楽しみです。
 次回は、11月18日(土)元の地黄の活動地に戻ります。 
<中田>
(2006.10.08)

2006年9月9日(土)
天候:晴れ
参加人数:13名

 前回に続き、ヒノキの枝打ちと間伐をしました。谷の奥に上がり、2〜3人の班を作って作業にとりかかりました。林の入り口付近は、5〜10年生のヒノキでしたが、奥の方は相当太い40〜50年生の木もあります。しかし、残念ながらあまり手は入れられていないようです。その太いヒノキの合間に、入り口付近と同時期に植えられたと思われる木々があり、今日は主にその枝打ちをしました。枝打ち作業は、どうしてもノコギリの先に気が集中してしまうので、足元がおろそかになりがちです。足元に気をつけながら少しでも上の枝を落とせるよう、立つ場所や方向を考えて作業を進めました。終了後、希望者で近くの妙見山頂付近のブナ林を見に行きました。
<中田>
(2006.09.09)

2006年7月8日(土)
天候:曇り
参加人数:13名

 前回に続き、ヒノキ林の間伐と枝打ちを行いました。多くの水揚げをしている今の時期は、いつもにまして「慎重な」作業になります。予報に反し雨に降られず、天気が保ったぶん、予想外の暑さになりました。しかしそんな中、尾根近くまで作業が進み、森の中が見通せるようになっていくのは気持ちのいいものです。
 今、地黄集会所の朝市には夏野菜がどっさり。次の9月の活動日には、尾根筋にハツタケでも出ないかな。
<川田>
(2006.07.08)

2006年6月10日(土)
天候:曇り
参加人数:18名

 地元財産区の共有林の活動地で、間伐材の搬出と林内整理をしました。末口6.5cm以上の材を約2.1mに玉切りして、林道まで出しました。100本弱の材が積み上がりました。間伐材が何かの役に立てるのかと思うと細い材でも立派に見えてきます。作業終了後、近くの「野間の大ケヤキ」に行きました。アオバズクが比較的低い枝にじっととまっています。これは雄で、メスが卵を温めているのを守っているそうです。夜には有志でホタル鑑賞会をしました。
 次回は7月8日です。
<中田>
(2006.06.10)

2006年5月13日(土)
天候:雨
参加人数:0名

 雨のため中止しました。
<山本>
(2006.05.13)

2006年4月1日(土)
天候:晴れのち曇り
参加人数:12名

 参加者一同は「ようやく暖かくなった」と、やる気満々です。先月に引き続き、ヒノキ林の枝打ち・除伐・間伐、及び、枯れマツの伐木整理を行いました。昼休みには、自己紹介の後、枝打ちの実技講習などが飛び出し、情報交換の時間になりました。枝打ちは、昨年来1年近く続けているのでほとんど終っています。活動地の区域図に照らし、残っている端のところを仕上げました。作業終了後、久しぶりに「野間の大ケヤキ」を見に行きました。ケヤキは、葉が展開する前の裸の状態で、枝振りの迫力を感じることができました。来月5月には、葉が茂り、アオバヅクが営巣にきていることでしょう。
<中田>
(2006.04.01)

2006年3月11日(土)
天候:晴れ
参加人数:15名

 雨の晴れ間、春のような良い天気に恵まれました。簡単なミーティングとストレッチの後、作業開始。先月に続き、ヒノキの枝打ち・除伐・間伐、及び、枯れマツの伐木整理を行いました。雨の後だからか、枝が水を含んで柔らかくなっているようです。奥の方に入ると、あまり手入れされていないようで、低木とヒノキの枝で林内が塞がっています。枝打ちによって、林床がすっきりしました。間伐でノコギリを使うと汗が吹き出ました。いよいよ春です。まだまだ、手入れの必要な山ですが、3時前に作業終了し、山を下りました。その後、地元の人々が取り組んでおられる「アケビの里」作りの現場に案内して頂きました。ヒノキ林に近い棚田の上の方で、都会の人と一緒に作る農園のようなものを構想されている、というお話でした。棚田の上からは能勢の田園風景が一望でき、雄大な気分になりました。
<中田>
(2006.03.11)

2006年2月18日(土)
天候:晴れ
参加人数:13名

 先月は雨で中止、今年最初の活動です。気温は低いものの天気は快晴。常連・懐かしい方、多彩な顔ぶれになりました。12月に引き続き、ヒノキの枝打ち・除伐・間伐、及び、枯れマツの伐木整理を行いました。作業前に、協会の安全委員会で提示された「安全マニュアル」と「ファーストエイドキット」の資料をもとに安全の注意と、軽い「ストレッチ」を行いました。また、地元で検討して頂いていた「間伐材の買い取り」に了解が出た旨の報告がありました。ヒノキ間伐材は、林道沿いまで出材すると森林組合が買い上げてくれることになり、今回、伐った木は、元切りと枝払いだけにして、葉枯らし乾燥を行い、次回、造材・出材します。価格は安いものの、作業の励みになることでしょう。枝打ちは、作業エリアを奥の方に拡大しました。相当進んだように感じていましたが、まだ多くのエリアが残っています。若葉が繁る頃までには、林内整理を終えたいものです。昼食には、特性の豚汁をみんなでいただきました。絶妙の味が出ていて、体も温まりました。作業後は、るり渓温泉近くの料亭?で、ボタン鍋のオプションツアーも楽しみました。
 次回は、3月11日(土)の予定です。
<中田>
(2006.02.18)

2006年1月14日(土)
天候:雨
参加人数:0名

雨のため中止しました。
<山本>
(2006.01.14)

2005年12月10日(土)
天候:晴れ
参加人数:16名

 今月から地黄に戻っての活動です。豊能警察署前のバス停に集合し、今谷池の近くの地元の共有林へ移動。寒くなってきましたが、16名もの多くの参加者に加えて、今日は能勢町の「里山リーダー養成講座」の講座生11名も一緒です。早速身支度をして、奥の尾根近くの「枝打ち」作業に取りかかりました。下層部に灌木やツルが絡み合っていますが、枝を打って整理すると見違えるようにすっきりした林床になりました。アカマツとヒノキが絡み合っているところも多いのですが、ここは松茸山でもあるため「マツを残すように」という指示がありました。林内は思っていたほど寒くはなく、日も差し込んで快適な作業条件でした。昼は、講座生の方も混じって自己紹介をしました。多くの方が近くにお住まいなので、今後も続けて参加されることを期待しました。終わりに、枝打ちの仕方についての注意確認と反省をし、15時、今日の作業をすべて無事終了しました。
 次回は1月14日(土)です。皆さんよいお年を。来年もよろしく。
<中田>
(2005.12.10)

2005年11月13日(日)
天候:晴れ
参加人数:18名

 先月と今月は、いつもの活動地から離れた能勢町宿野の住宅地に隣接した町有林の林内整理。活動地へ移動してから朝のミーティングを行いました。久しぶりに天気も晴れ、参加者は過去最高?の18人。ご夫婦やお父さんと一緒の兄弟の顔など、多彩な顔ぶれ。現地は、先月より若干紅葉が進んでいるようです。早速、安全な作業を心がけながら活動を開始。今日は人数が多い上にチェーンソーを使う人も多く、林内は、チェーンソーの音と枯れアカマツの倒れる豪快な音が入り交じり、にぎやかです。チェーンソーの作業は、大きな木を扱うので、やはり危険の度合いが増し、慎重を期さなければなりません。作業を終えて戻る途中の林は明るく、足下には伐採された木がきれいに玉切りされ積まれていました。
 来月12月10日は、本来の地黄の活動地へ戻りますが、今回の作業林にも愛着がわいてきました。また、いつか戻って整備を続けたいものです。
<中田>
(2005.11.13)

2005年10月8日(土)
天候:雨
参加人数:16名

 活動地がマツタケ山の入札で入れないため、今月と11月は、いつもより少し離れた場所での活動になります。能勢町役場北の住宅開発地に隣接した、比較的平坦なマツと広葉樹の林です。大阪みどりのトラスト協会と町で整備を進め、入り口は公園のように木に名札もつけられています。この奥のササの茂る林で、半ば倒れたマツや広葉樹の整理が今日の作業です。移動に思わぬ時間がかかったため作業開始が11時に。3〜4名のグループに分かれて作業を始めました。ササの切り端が上向きにとがり大変危険です。また、木が密になっているので、マツも広葉樹も背が高く伸びています。幾本か間伐しましたが、例によって、かかり木に苦労しながら片付けを進めました。午後は、地黄・野間神社の秋祭りがあるので、13時までに作業を終了し、昼食後解散しました。11月はこの続きですが、まだやることはたっぷりとあります。
<中田>
(2005.10.08)

2005年9月10日(土)
天候:曇り
参加人数:12名

 今谷池の活動拠点施設近くのヒノキ林(前回と同じ)での作業。協会活動初参加の2人を含め、多くの参加がありました。2〜3人のグループに分かれて、枝打ち作業を開始。相当続けたように感じましたが、奥の方はまだ手つかずの区域が続きます。細い木の間伐や、倒木の整理などもしながら進めていきました。枝打ち作業をする区域は、まだまだ残っています。しかし、当地域はマツタケ山のため、10月〜11月は一端作業を休止し、別の町有林に入る予定です。
 帰路、新しい参加者を中心に、国の天然記念物「野間の大ケヤキ」を見に行きました。幹周り14mの大きさに「さすが立派なものだ」と皆、見上げていました。
<中田智>
(2005.09.10)

2005年7月9日(土)
天候:雨
参加人数:6名

 今谷池の活動拠点施設近くのヒノキ林(前回と同じ)での作業。間伐後、伐った材を搬出し、活動拠点施設のデッキに積み上げました。大阪みどりのトラスト協会が、地黄湿地の柵の材料に使われるとのこと。午後は、雨が激しくなり作業は中止しました。
 帰りに、近くにある国の天然記念物「野間の大ケヤキ」に寄りました。アオバズクが大けやきに巣づくりし、雛を育てています。葉の繁みの中から1羽のアオバズクの影を確認することができました。雛の巣立ちとともに、巣を後にするそうです。
<中田>
(2005.07.09)

2005年5月14日(土)
天候:晴れ
参加人数:16名

前回に続き、今谷池の活動拠点施設に近いヒノキ林での作業でした。ただし、先月までは枝打ち作業でしたが、成長が旺盛な5〜7月は謝って樹皮に損傷を与える恐れがあるので、枝打ちは止めて間伐作業を行いました。ここの伐採木は、すぐ近くの地黄湿地の杭や柵に使用したい旨、大阪みどりのトラスト協から依頼があったので、今回は元切り〜皮剥を行って乾燥させることにしました。
 次回は、引き続きの間伐と乾燥した材の玉切りと搬出を行います。
<山本>
(2005.05.14)

2005年3月12日(土)
天候:曇り
参加人数:8名(地元の自治会長、大阪府池田分室の方も参加。)

 今谷池の活動拠点施設近くにある財産区有林・V齢級ヒノキ林の枝打ち、間伐作業を行いました。この日は、地黄湿地で保全活動をする「みどりのトラスト協会」の求めで、間伐材を使った湿地の柵の杭作りを共同で実施しました。
<中田>
(2005.03.12)

2005年2月5日(土)
天候:晴れ時々曇り
参加人数:11名

 活動拠点施設すぐそばのV齢級のヒノキ林の枝打ち&間伐作業。ここでは、枝打ち用鋸と間伐用鋸の二つを腰に下げて山に入り、それぞれの作業によって鋸を変えて作業を行っています。下部の方は、整然と並んだヒノキがすくすくと育っているのですが、尾根に近いところは暴れマツや枯れ松が多く、難渋しそうです。ここでは、しばらく枝打ち作業が続きますが、林齢も若く、女性にはもってこいの活動地です。(トイレが無いのが残念!!)
<山本>
(2005.02.05)

2005年1月8日(土)
天候:曇り
参加人数:6名

 活動地は前回から「今谷池」の小屋のすぐそばに移りました。今日は、妙見口駅から歌垣山へのウォーキングの催しがあるらしく、すぐ横の道を通る人が多い。子どものハイカーが我々をみて「何してんのん」ときいた時メンバーの一人が「森を守ってんねや!」と即座に答えた。子どものリアクションはなかったが、いい答えだった。
 今日の作業は、植林から十数年を経た若いヒノキ林で、枝打ちなどの手入れが中心。しかし、林内には胸高直径30pはあると思われる広葉樹やマツも点在しています。それらの内一本だけ強風で根が浮いて傾いている木があり、格闘の末、伐採。一方、植林木は比較的小さく、枝打ちはしやすいのですが、ついつい背伸びをしてしまい、上ばかりに神経を集中していると足元が不安定になりがちです。切った枝が林床を覆うと下草が育たないので、なるべく集めるように片づけます。そうすると、広がっていた枝葉がきれいに重なって意外と嵩が低いことがわかる。それだけ樹木はわずかの労力で最大限のエネルギー(日光)を受取ろうとしている。自然の効率的な営みを感じずにはおれません。もう少し低木を刈ったほうがいいかも知れませんが、枝打ちだけでも随分風通しがよくなりました。本格的な冬になり、相当寒くなるかと心配しましたが、林の中は風もなく快適でした。昼休みには、前回の松茸山の育成講座の話しやこの活動地にトイレがないのでなんとかしてほしい、という意見が出ました。
 次回は2月5日。能勢名物のイノシシ鍋の予定もあります。阪急梅田9:00発、川西能勢口で9:26発の能勢電鉄に乗換え、妙見口に9:53に着きます。(ほぼ10分毎)事前連絡いただければ、車の便乗もできます。是非、多くの方の参加をお待ちしています。
<中田>
(2005.01.08)

2004年12月11日(土)
天候:晴れ
参加人数:13名(その他、能勢町里山管理リーダー養成講座のメンバーと地元の区長など約35名)

 今日は、通常の定例活動ではなく、大阪府が主催するマツタケ山育成の研修会を兼ねており、50名近い参加者でした。午前中にマツタケ山の条件、育成方法などについて、関西総合環境センターの方から説明がありました。育林の概要は、松の枝が張った範囲の潅木を刈り、それ以外の潅木も高さ2m程度に刈ります。さらに、表土の落葉・落枝層、その下の腐葉土層(黒色)を取り除き、下の黄色い土を出すということです。要は、土の中に松の細根とともにいるシロの活動を活発にするように、風通し・日当たりをよくし、表土を乾燥させることが必要だということです。能勢町の土壌は、花崗岩の風化した真砂土で弱酸性なのが松茸に向いているらしいです。早めの昼食後、午後から、現地で松林の林床の育成の実習。林床は比較的手入れされており、松にかかっている潅木・中高木を伐採していきました。表土の除去は、スコップ等の道具がなく、木切れを使ったので、落葉・落枝層を掃くのがせいぜいでした。他のグループの作業はどの程度進んだのか分かりませんが、本気でやるには継続的作業が必要です。今回は、1回きりの実習なので残念な気もします。
 地黄の活動は先月から新しい山に移り、新たな活動になっています。梅田から1時間程で来られる上、すばらしい自然の中での活動です。今日も参加していた「緑のトラスト協会」が活動している地黄湿地(世界で一番小さいトンボ:ハッチョウトンボが生息する)も近くにあります。また、多くの方の参加をお待ちしています。
<中田&山本>
(2004.12.11)

2004年11月13日(土)
天候:曇り時々晴れ
参加人数:10名(内、森林大学現役生(15期)2名、一般参加1名)

 新しい活動地は、小屋の奥へ入って右側。思えば地黄で最初に手を入れた場所の谷を挟んだ向かいで、2年前の活動地と背中合わせになる10年生余り(?)のヒノキ植林地。いつの間にかここも進んだのねと思いながら枝打ち、いくらか間伐という作業を進めた。お昼からは「勉強会」。森林組合での作業を体験された会員の方から、安全対策を中心に森林組合の作業体験を伺う。安全確保の徹底ぶりは驚くほど。作業前の「ご安全を」、作業を終えたら「けがはないか」「道具はよいか」という声掛けチェックは、取り入れたらいいかもしれない。おやつに焼いた「焼き芋」も炭の部分が多かったけど、まずまずのできでした。
<川田>
(2004.11.13)

2004年10月9日(土)
天候:雨
参加人数:0名(中止で、事前申込者には連絡。集合時間には飛び入り集合者もなし。)

 台風22号接近の恐れがあったので、活動は中止しました。
 次回、11月からは現場が変わり、拠点施設近くのヒノキ林間伐・枝打ちになります。
<山本>
(2004.10.09)

2004年9月11日(土)
天候:曇り
参加人数:7名

 集合場所の集会所前で顔合わせをし、2台の車に分乗して作業地へ向かう。台風の影響で、道路に小枝が落ちているものの、林内はそれほどではない。3班に分かれて作業開始。尾根部の枯れた松に取り組んだ。先は枯れて細く見えるが、根元は相当太く、午前中でやっと1本片付けた。午後も1本と少し。久しぶりの作業で汗がとめどなく流れる。無理のない程度で作業終了。
 昼休み、地黄は昔(清盛も通った)京都から西国への主要交通路であった事が話題になった。参加者が少ないのは「能勢の地黄」と聞いて「遠い」と思われている方が多いと思われるが、一度参加していただくと「大阪に近いところに、こんな自然豊かな田園地帯があるのだ」と驚かれると思う。特に次回の10月9日(土)は秋祭りもあり、絶好の機会です。ぜひ、ご参加を!
<中田>
(2004.09.11)

2004年7月10日(土)
天候:雨のち曇り
参加人数:0名

午前7時30分ごろ北大阪方面激しい雷雨のため、活動は中止しました。
<山本>
(2004.07.10)

2004年6月12日(土)
天候:曇り一時雨
参加人数:11名

 心配だった台風も一気に駆け抜け、昼頃に少し雨に濡れただけで何とか活動ができました。まず、開始前に安全委員会からの報告と活動に当たっての注意事項等の確認が行われ、2〜3人組になってヒノキの間伐と枯れ松の伐採を行いました。昨年から始めたこの場所もあと1回ぐらいで、ほぼ間伐等の整備が完了しそうです。
 活動後は有志によるホタル鑑賞会。意味が無いと思われる河川改修で、住みかを追われてるように感じました。また、野間の大ケヤキには今年もアオバズクが飛来していました。これは一見の価値ありですよ!
<山本>
(2004.06.12)

2004年5月8日(土)
天候:晴れ
参加人数:11名

 今回は初参加者3人。始めのミーティングで簡単に要領を説明し、地黄でも安全マニュアルを作る予定であることや、その大まかな内容案などについて説明した後、3台の車に分乗して活動地へ向かう。2-3人の組を作ってもらい4組が分かれて作業開始。谷部の杉は二股になった木が多い。尾根付近は松が多く、枯れて傾いている木が多い。作業地の入り口にあった異形の杉の間伐。松の倒木や広葉樹の枯れ枝が、ヒノキや低木に引っかかって錯綜している林床の整理。作業したところは相当すっきりと手入れされた感じになった。3時前に作業を終了し、全員無事に集合地に帰り解散。
 1回1回、安全に作業を継続することが具体的な成果につながるものと信じています。当地への足は、能勢電車山下駅からバスか、事前連絡があれば車に合流できますので、是非多くの方の参加をお待ちしています。
<中田>
(2004.05.08)

2004年4月10日(土)
天候:晴れ
参加人数:8名(地黄の地区長さん含む)

 大阪市内より少し遅れての、満開の桜のなかでの活動でした。今回は地元の地区長さんも参加されました。前回までは、山の尾根付近の雑木整理でしたが、今回はその下部の人工林の間伐&枯れ松の伐採作業を進めました。しかし、のこぎりで伐採できそうな木はほぼ終わっており、機械または多人数で、おまけに交代で休みながらでなければ切れそうにもないほどの大径木しか残っていません。今年度からは、地黄も毎月行っています。今回の作業地は大径木が多いので、とりわけチェンソーが使える方の参加をお待ちしております。もちろん、のこぎり作業の方も、雑木を含む小径木の整理がたくさんありますので、どんどん足を運んでください。
<前野>
(2004.04.10)

2004年2月8日(土)
天候:晴れ
参加人数:11名(内、能勢町職員1)

 今年最初の活動は、昨年から続けているアカマツ林整備でした。立枯れしているマツがとても多く、細いものは手鋸で、太いものはチェンソーで片付けていきました。当初は、倒れたマツが横倒しで広葉樹等の上にひっかかり、見た目もきたなかったですが、今ではすっかりみちがえるようになりました。気温もそう寒くもなく順調に作業ができました。
 4月もひきつづきアカマツ林の整備です。なお、来年度は毎月活動をおこないます。
<前野>
(2004.02.08)

2003年12月13日(土)
天候:晴れ
参加人数:32名

 前回に引き続き、ヒノキ間伐とアカマツ林の整備作業を行いました。高木はヒノキ・アカマツ優先で、低木はツツジを残すように整備しました。松枯れが多いですが健全木も多く見られ、今後の更新が楽しみです。今回は、能勢町主催の里山管理リーダー養成講座の皆さんが一緒で、本格的な間伐は初めてと言うことでしたので、合流してアドバイスをしながら作業を進めていきました。
 次回の2月7日は、今日の作業の続きを行う予定です。
<山本>
(2003.12.13)

2003年10月12日(日)
天気:曇
参加人数:18名(内協会員14名:山地、川田、見村、阪上、梶井、千葉、生田、小森、田中、松住、中田、青木、能勢、前野)

大阪府が新設したボランティア活動のための小屋を拠点に、前回に引き続き地元財産区の人工林間伐を行いました。回を重ねる毎に、細い木から太めの木へと間伐対象木が変わってきました。しかし、長年放置されていたためか、二股になった木や曲がった木が目立ち、選木に苦労しています。木の間隔(樹間)を見て、切りすぎないように適当な密度を保ちながら、間伐を進めていきました。ベースとしている小屋に間伐材で机や椅子を作るという案が浮かび、製材できそうな材は、抜倒後玉切りをせず葉枯らしにしてきました。
 作業後のオプションで、地元の人たちとマツタケ狩りに出向きましたが、時期が早くてあいにく1本も見つかりませんでした。地元の皆さんのご配慮で、事前に用意されたマツタケですき焼きやマツタケご飯をおいしくいただきました。
<前野>
(2003.10.12)

2003年8月2日(土)
天候;晴
参加人数:27名(会員21名、地元区長1名、大阪府職員2名、能勢町職員2名、産経新聞記者1名)

今回から場所が変わって、通称「わけやま」でスギ・ヒノキの間伐作業を実施。
猛暑の一日だったので、作業は午前中で終わり、午後からは、活動拠点施設の完成を記念して、バーベキューを行いました。

次回は、10月12日(日)。地元のお祭りに併せて開催します。※通常活動の後、山車見学の予定。
<山本>
(2003.08.02)

2003年6月7日(土)
天候:晴
参加人数:15名

活動前に、活動地のすぐ横に完成した作業拠点施設を大阪府職員に案内していただいた。
本格木造建築で、地下部分に資材倉庫があり、今後の有効活用が楽しみです。
作業は、前回に続き、ヒノキ間伐とマツ林の整備。活動終了後、地黄湿地に行きハッチョウトンボ(日本最小のトンボ)と
トキソウを確認できました。夜のホタル鑑賞も十分見ることができ、充実した一日でした。

次回8月は、場所を少し変更しての人工林間伐作業を行います。(拠点施設完成を記念して、現地でバーベキューを行う予定です)
<前野>
(2003.06.07)

2003年4月12日(土)
天候:雨のち曇り
参加人数:12名

朝から小雨の降る中、ヒノキ間伐とアカマツ林の除伐を実施。ヒノキは次回(6月)出材するので葉枯らし乾燥のため、伐倒後は枝払いまでで造材はせず。活動拠点施設の完成が間近です。

次回6月の活動の時には、お披露目ができるでしょう。
<前野>
(2003.04.12)

2003年2月1日(土)
天気:曇り時々雪
参加者:9名

12月の活動で伐倒したヒノキ(35年生)を3mに造材した46本の丸太を林道まで運搬。末口径は6cm〜20cmぐらいで、平均14cm。残った時間は、前回に続いて間伐・除伐を行いました。私たちが管理する予定の拠点施設(休憩所兼資材置き場)の基礎工事が始まっていました。

4月の活動では、皆さんに使っていただけるでしょう。
<山本>
(2003.02.01)

2002年12月7日(土)
天候:曇り時々雨
参加者:12名

今回から、場所が変わり、今谷池そばの「砂留(すなどめ)」という地区に入りました。図面上はヒノキ林となっていますが、現地は尾根筋にアカマツが多く、作業は下部でヒノキ林の間伐、上部でマツタケ再生の除伐作業を行いました。

しばらくはこの森林での活動が続きます。
<山本>
(2002.12.07)

2002年8月3日(土)
天候:晴れ
参加者:12名(地元西中さんと大阪府職員1名含む)

前回に続いてのアカマツ林の林内整備(不要木除去)と隣接のヒノキ林の間伐。今回でこのエリアは、ほぼ終了。私たちが整備を行った後を午後から参加の地元西中さんが、さらえ(熊手)で地かきを行われた。ここは、一昨年までマツタケの宝庫だったそうで、来年が楽しみです。
次回は、地元野間神社のお祭りにあわせて開催するので、日程は今のところ未定。
<山本>
(2002.08.03)

2002年6月1日(土)
天候:晴れ
参加者:14名 梶井夫妻、千葉夫妻、金子、前野、高尾、幹田、西、川田、長尾夫人、山本
     会員外:中田、松住

前回から地元のマツタケ山の整備の続き。ただし、今回は、地元参加なし。
アカマツとヒノキの混交林で、松枯れが目立つ。低木常緑樹及び枯損寸前のヒノキの除伐を行った。ハルゼミ・ホトトギスが鳴く初夏の様相。
終了後、ホタル狩り。さすがに時期が早いのか、去年ほどの乱舞は見られず。
<山本>
(2002.06.01)

2002年4月6日(土)
天候:晴れ
参加者:5名 千葉、北村、梶井、長尾、川田

※活動開始前に地元のグループとともに、大阪府から今後の事業説明を受ける。
1年ほど続いたマツタケ山の整理伐を終了。午後から隣の林の整理伐に。参加者5人でヒノキを除伐し、地元の方がシロを掻くマツ復活のための共同作業。「前はかなり採れた場所」とか。うまくいけばいつか、素敵なマツタケとの出会いがあるかも。 作業に熱がこもった。参加できなかったが「終了後の交流会も盛り上がった」とのこと。
<川田>
(2002.04.06)

2002年2月2日(土)
天気:曇
参加者:滝口、山本、久保、梶井、吉原、前野、千葉夫妻、西角

天気予報では、午後から雪という日に地黄住民参加の森づくりを行いました。 大阪府及び地元地区から指定されたエリア内の活動で、ヒノキの間伐と松枯れ木の伐採、常緑広葉樹の伐採が主な作業でした。 この日でこの地区は完了し、4月から別の森林に入る予定でしたが、大きな松枯れ木の伐採&後片付けに手間取り、次回4月も引き続きこの森林に入ります。(4月6日の予定)
<山本>
(2002.02.02)

2002年1月8日(火)
天候:曇り時々晴れ一時雪
参加者:4名

能勢町地黄集落の裏山。 ここは、大阪府から区域を指定され活動を行っている地黄集落所有のアカマツ〜ヒノキが優先する森林。かつてはマツタケが取れたそうで、今も入札の対象になってはいるが、そんな気配のない荒れた放置林。昨年秋から始め、ヒノキの間伐、広葉樹の除伐を行っている。今回は、チェーンソーを持ち込んで、松枯れ木の伐倒・造材を行った。次回、松枯れの伐倒と伐倒木の整理を行うと、この地区は終了の予定。
<山本>
(2002.01.08)

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